1995第1回ラリーレイドモンゴル
その他



綺麗な景色は、毎日見れました。


キャンプ地には、主催者の用意してくれた、エアコンプレッサーとアーク溶接機が借りられます。


ちょっと止まっていると、どこからともなく、馬に乗ってやってくるモンゴリアン。
視力は相当良さそうです。


ETAP7キャンプ地で交換したタイヤ(ミシュランデザート)
上2本が私のXR650Lで使用したものです。
思っていたより減りは少なかったです。


燃料補給用のタンクローリー


ガソリンは、ロシア製の有鉛ハイオクが支給されました。
日本の物みたいに赤くないです。どちらかというと粘りもあり軽油をもう少し白くした感じ。


トラックの運転席、結構使い込まれています。
ボディーも腐ってボロボロ


時々見かけたバイク、ロシア製かな?


こんな感じの所を走行します。
これが、ピストといわれる道ですね。
同じ方向に何本ものピストがあるのは、
路面が荒れてきたら、その横を走り、また荒れるとその横を走るからです。